●歴史は90年前のフランスから
本国フランスでは、1902年から薬局で販売されているロングセラー商品。歴代のミス・フランスや女優、モデルの間ではすでに知られていて、往年の大女優たちも愛飲しています。
●採水地は火山地帯ピュイ・ドゥ・ドーム
肥沃な土地に湖や牧草地帯が広がるオーベルニュ地方。そこの火山地帯ピュイ・ドゥ・ドームのマグマから湧き上がったミネラルウォーターを人工的な処理を加えずにボトリングしています。空気を入れない独自の製法でミネラルを100％生かしたまま密封しました。
●豊富なミネラル
マグネシウムやカリウム、カルシウムなど多数のミネラルを高濃度で含有している超硬水で、硬度は1505.75。日本で採れるミネラルウォーターのおよそ70倍です。世界でも稀な天然発泡水なので、超硬水でも爽やかな口当たりで飲みやすくなっています。
●カラダをすっきりリセット！
硬度1505.75のハイドロキシダーゼに含まれるマグネシウムは、人間の体を構成している重要な成分の一つです。またダイエット時や美容のため、内側からミネラルを補給したい方に、体内環境を整える天然水としておすすめします。
●賞味期限と開封制限時間
生きてるミネラルをそのまま取り入れてもらうため、ボトルには賞味期限がついています。開封後は20分以内に飲みきることをおすすめします。

ヴィッチーカタランはスペインの長寿で知られている町で採水されている発泡ミネラルウォーター。ミネラルを適度に含んだ軟水です。

フレンチアルプスの大自然を、約15年の歳月をかけて育んだナチュラルミネラルウォーター「エビアン」。天然のカルシウムとマグネシウムのバランスに優れ、ミネラル含有量が適度なため、日本人にも飲みやすいおいしい硬水です。

●ヴァルスは1602年に発見されて以来、400年以上に渡り飲み続けられている天然炭酸入りナチュラルミネラルウォーターです。
●源泉はフランス南部のローヌ・アルプ地方のアルデッシュ県ヴィヴァレー地方で、火山性地層の中で長い間培われた豊富なミネラルと天然の発泡性が特徴です。
●採水地は17世紀より温暖な気候と環境に恵まれた温泉リゾート地として有名なヴァルス・レ・バンという町です。

●SAINT BENOIT／サンブノワは爽やかな飲み口のフランス産炭酸入りミネラルウォーターです。
●サンブノワの源泉は、フランス・オルレアンの森とロワール河のソローニュ地区(ロワール河とシェール川に挟まれた一帯)の間にあって、フランスのほぼ真ん中に位置しています。石灰岩や砂利等が交互に複雑な形成をしている地層により、ゆっくりと時間をかけて濾過された、広大な地下水帯にあります。※EUの厳重な製造基準に沿って、殺菌・除菌を行なわずに容器詰めしています。
●硬水
●硬度：132mg／L
●pH値：7.65

●「ペリエ」は、天然炭酸入りのナチュラルミネラルウォーターです。水源は南フランスのヴェルジェーズという町で、カルシウムなどのミネラルを含んだ鉱泉水です。
●爽快感をもたらす炭酸が長い間はじけているのも特徴です。
●そのまま飲んでも、また紅茶やお酒とブレンドしてもおいしくいただけます。
●はじける喉越しを楽しみながら、爽やかなひと時をお過ごしください。
●南フランスの深さ約5000mの地中の奥で起こった地殻変動により、地下水層とガス層が偶然出会って誕生した天然炭酸水です。
●硬度400.5の硬水です。

フランスはパリから東へおよそ350kmのところにある「コントレックスヴィル」がコントレックスの水源地。「コントレックスヴィル」は周囲の約4,100haが環境保護地域に指定されており、水質の安全性が保たれています。　また「コントレックスヴィル」では18世紀よりスパとして各国のゲストに親しまれ、フィットネスなどのダイエットプログラムも開発されました。医師が指導するカリキュラムの中で、カルシウムなどのミネラル補給にこのコントレックスが不可欠だったと言われています。

赤いキャップとパッケージがトレードマークの、フランスのヴォージュ山麓ヴィッテル村を水源とするナチュラルミネラルウォーター、ヴィッテル。硬度は315mg/Lの硬水で、ミネラルが豊富に含まれています。2008年からは自転車レース「ツール・ド・フランス」のオフィシャルドリンクとなり、特にスポーツをする人に愛されている銘柄です。

フランス生まれ、日本でもポピュラーなフランス産ナチュラルミネラルウォーター、ボルビック。硬度は60mg/Lの軟水で、日本人にも飲みやすいお水です。適度にミネラルを含んでおり、普段飲みからお料理にまで幅広い用途で使えます。