原因は食事かも!落ち着きのない我が子に摂らせたい「たった1つの成分」
http://wooris.jp/archives/119568
昔からイライラしたり落ち着きがないのは、カルシウム不足だなんて話を聞きませんでした?? 私は親からカルシウムを摂りなさいと、小魚のお菓子を食べたり牛乳を飲んだりした記憶があります。
成人の多くも慢性的なカルシウム不足だそう。また、成長期や授乳期の人もカルシウムが不足しがち。つまり、大人も子供もカルシウムは意識して摂取した方が良い!ということですね。なんだか小魚食べたくなってきました^^;
※新生児は腎機能が弱いので硬水は与えない方が無難です!
]]>このドナウォーター、ラベルにDonat Mgとありますが、そうこれはズバリMg(マグネシウム)を非常に多く含む超硬水なのですね。主なミネラル成分は、
マグネシウム(Mg):100mg/100ml
カルシウム(Ca):38mg/100ml
重炭酸塩(HCO3-):780mg/100ml
サルフェート(SO42-):210mg/100ml
ということで、ミネラル成分・硬度の比較一覧で紹介しているミネラルウォーターと比べても、極めてミネラル含有量(特にマグネシウム)が高いです。それもそのはず、ドナウォーターは中世の時代より医療用飲料水として飲まれており、1908年よりミネラルウォーターとして販売されてきたとのこと。マグネシウムは、カルシウムと共に骨や歯の形成に必要な栄養素で、また不足すると骨粗鬆症や糖尿病などの生活習慣病になりやすくなると言われています。
マグネシウムが非常に多く含まれるということで、少々おっかなびっくり飲んでみました^^;。すると意外にも重たくなく、天然炭酸のおかげか、さらさらと飲めます。天然温泉水ということで、少し温泉っぽい後味(サルフェート?)がありますが、これだけのミネラル分を含んでいると考えると納得です♪
興味の湧いた方は、ドナウォーターのホームページをご覧ください↓ オンライン販売も行っています♪
http://www.donatmg.jp/
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カロリー・・・0kcaL
熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物・・・0
ナトリウム・・・0.52mg
カリウム・・・0.06mg
カルシウム・・・0.26mg
マグネシウム・・・0.086mg
硬度・・・1505.75mg/L
ナトリウム・・・1842mg
マグネシウム・・・243
カルシウム・・・213.5
カリウム・・・192.2
リチウム・・・8.0
炭酸水素・・・367
サルフェート・・・10.8
フッ素・・・0.2
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エネルギー ・・・・0kcal
たんぱく質 ・・・・0g
脂質 ・・・・0g
炭水化物 ・・・・0g
ナトリウム ・・・・109.7mg
カルシウム ・・・・2.88mg
マグネシウム ・・・・0.25mg
カリウム ・・・・5.07mg
硬度 ・・・・82mg/L
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エネルギー・・・0kcaL
たんぱく質・・・0g
脂質・・・0g
糖質・・・0g
ナトリウム・・・7mg
カルシウム・・・80mg
マグネシウム・・・26mg
硬度・・・304mg
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カロリー・・・0kcaL
たんぱく質・・・0g
脂質・・・0g
炭水化物・・・0g
ナトリウム・・・0.4~1.0mg
カルシウム・・・0.2~0.7mg
マグネシウム・・・0.1~0.3mg
カリウム・・・0.2~0.6mg
リン・・・1mg未満
硬度(1Lあたり)・・・約20mg
pH値・・・約7
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エネルギー・・・0kcaL
たんぱく質・・・0g
脂質・・・0g
炭水化物・・・0g
ナトリウム・・・1.14mg
カルシウム・・・0.76mg
カリウム・・・0.49mg
マグネシウム・・・0.50mg
エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物・・・0
ナトリウム・・・38.1mg
塩化物・・・2.46mg
カルシウム・・・2.22mg
サルフェート・・・4.51
マグネシウム・・・1.35
硝酸塩・・・1.0未満
カリウム・・・3.38
フッ化物・・・0.17
重炭酸塩・・・110
硬度・・・111mg/L
pH値・・・6.4
熊野古道水は、三重県尾鷲市名柄町で採水され、超ろ過膜による濾過のみで処理したナチュナルミネラルウォーター。
2004年にユネスコの世界遺産にも登録された三重県紀伊半島の熊野古道。古道に石畳が使われたのは、このあたりは日本でも有数の降水量の多い地域なためだそうです。
硬度は10mg/Lの軟水で、クセが無く飲みやすく、炊飯、お味噌汁などお料理全般やお茶などにも適していて、さらにお手頃価格ということでリピーターがとても多いです。
東京の水になじめず、このお水を使っているという人が結構多いです☆